静岡市内にて電波塔塗装工事のため枠、単管、足場板を使用し足場を組み立てました。
限られたスペースの中、荷上げを夜間行い資材の搬入をしました。
ロングスパンを設置し荷上げの効率を上げました。
足場板が飛散しないよう確実に番線で固定していきました。
外部に養生シートを貼り安心を提供致します。
寸法をしっかり計りながら計算しながら組立てたため通りの通った気持ちの入った足場になりました。
プライドを持ったとび職人が一つの妥協もせず確実な安心のため足場と向き合っていました!
現場パトロール中、鉄塔が姿を現しておりましたのでパシャリ(笑)
静岡の街の発展にもつながる工事現場!その数は多くありますが小さくも大きくもその足場には使う人がいて組み上げる人がいます!そしてその完成後、足場は無くなっていきますがその他大勢の職人さん達の情を注いだ建物が残ります!そのため市は老いていくどころか進化していくのです!もちろん、とび職人も進化し続けていきます!町の活性化!とび職の活性化に弊社は突き進んでいきます!!日々を生きる職人さん、どうぞご安全に!!