富士市内にて道路建設現場にて枠組み足場を組み立てました。人々が生活していく中で必要な道作りにも足場は必要とされ活躍致します。
足場の下部は不要物も無くとても歩きやすく作業のしやすい環境となっております。事故の起きない現場とは常に整理整頓第一を心掛けている現場なのです。
鳶職人がいてその他たくさんの専門職さんがいて全員の協力の下、新しい物が作り上げられます。足場を解体し建造物が姿を現したときの感動は何ともいえません!
こちらは富士市内にてマンション新築工事現場です。こちらの現場内も整理整頓がされておりとても気持ちの良い環境でした。
足場を組み上げていく景色と足場を解体していく景色は変化していきます。季節もそうですが何よりも完成した物がそこにはあります!足場は一定期間しか存在致しません!…だから魅せるんです!鳶職の仕事を!!