静岡東部の現場になります。
古くなった橋の橋脚部分の補修工事になります。
海に近いため満潮時には足場の作業床付近まで水が上がってきます。
そのため干潮時間を狙っての作業になり時間との勝負です。常に前段取りをし何時までにどこまで進めるかの計画をしっかりたて施工しました。
干潮から満潮までに徐々に水位が上がってくるので職人さんたちは少し焦ったようでした!しかし、前段取りの成果があり遅れることなく完成した時はホッとしたのと同時に達成感が半端なっかたみたいです!
足場解体時も同じ状況なのでしっかりと計画を立て作業します。
古くなった社員寮の解体工事の現場になります。
周りが住宅街のため足場の養生は防音パネルを使い防音・防塵により近隣さんに迷惑のかからないように徹底しました。
どんなシチュエーションでも仮設足場は必要になります。足場が必要な現場では足場に始まり足場で終わる。といったように無くてはならない存在です。常に安全に心掛け自分も周りも危険が無いように徹底しています。