伊豆長岡にて橋脚巻き立て工事のため、くさび緊結式足場で組み立てました。

ゴールを定め作業計画を立て、順序良く作業を進めて行きました。

巻き立て工事を行うことにより安心した道作りへと繋がります。とび職の仕事は足場を組んだら工事終了時には足場を解体してしまいます。直接、一般の方々にはとび職＝安心をつくる！とは結びつきにくいかもしれません。しかし縁の下の力持ちという言葉があるようにとび職人が存在しなければ安心な街は存在致しません。街をつくる…安全をつくる！…街の発展には必要不可欠な職…とび職！この職人魂を育むため弊社では、人１人１人と向き合い教育に力を注いでおります。技術はもちろんのこと、職人として、人として育つことのできる環境を常に心がけ挑戦し続けて生きます。…職人さん、暑い中、日々の作業ご苦労様です。今後もご安全に！！！