中部横断道トンネル下部に法面作業システム構台としてマルチアングル工法で施工している現場に行きました。
足元を固定しながら確実な緊結をし施工していきました。
各自の持ち場を割り振り声の掛け合いをし施工していきました。
現場サイドからは足場の揺れの無さや職人さんたちの対応の良さを評価してもらいました。どんな状況の中でも揺れない足場!それは、思いやりのある職人さんがつくり出した一つの作品!思いやりのある作品は感動や笑顔を生みます。今後も多くの感動や笑顔に繋がる足場つくりを心掛けて生きましょう!…職人さん、日々の作業をご安全に!!